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【鬼滅の刃】継ぐ子の役割

第44章 懲罰


「テメェは生きる事を考えろ!! 痣は俺が出す!!」

 不死川は、そんな決断しか出来なかった。しかしそれでも、冨岡は満足げに頷いた。

「感謝する」

 その笑みが憎たらしくて、不死川はおまけに蹴りを入れた。
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