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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第7章 廓の中$(炭治郎微、冨岡裏)


律動を繰り返しながら、陰核を擦られる。



「やめ…もっ…無理です…///」



静止を呼びかけるも、冨岡の律動も指も止まらない。



「イけ…」

「いやぁんっ…!!///」



びくびくと体を震わせ、白藤は一度達した。



「悪いがまだだ…」



休まず律動を繰り返す冨岡に。



「この、ままじゃ…羽織が…汚れ…///」

「構わん…出すぞ…」


冨岡の羽織を纏ったままの交合だったため、白藤は羽織を汚してしまうと訴えたのだが。


「あっ…待って…ぁんっ…///」


冨岡はそのまま、彼女の中に欲望を吐き出した。




どくどくと中に注がれた白濁の余韻に浸っていると、冨岡に抱き締められた。



「姉が…姉が亡くなったのは今夜の様な、朔の夜だったんだ。だからか、妙に……胸が騒いだ…」


「……私は、そう簡単に死にませんよ」


白藤は冨岡の体を優しく抱きしめた。



$$$




同時刻、花街に新たな人物が足を踏み入れる。



「ここかァ?鬼の出る遊郭ってのはァ…」





-了-


→次ページアンケート御礼と捕捉あり。

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