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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第41章 最終日には$


$$$↓ここより冨岡裏。何でも許せる方のみご入室を。



「ちょっと、冨岡さん!さっきのは…///」



冨岡の着物を掴みながら反論する。



「風呂に入るぞ…」

「聞いてますか?……って一緒にですか?」

「当たり前だろう?」

「いえ、あの…だって外に炭治郎君が…///」

「お前が声を出さなければ済む話だ。それに……」



ぐっと隊服の胸元を広げると、形のよい乳房が躍り出た。



「お前も期待していたんだろう?」



勃ってると指摘され、乳房の先の突起を摘ままれる。



「やっ…んっ…///」


いやいやと首を振れば、今度は蜜部に指が触れる。



「こっちもぐちゃぐちゃだ」



下着の上から刺激され、冨岡にしがみつく。

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