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傷物の私【BTS】

第47章 47


スタスタスタ

スタッフ「バンタンの皆さんスタジオ入りま~す。」

スタッフ「モデルの四人スタジオ入りま~す。」

カメラマン「バンタンの皆さん、モデルの子たち今日の撮影宜しくお願いします。」

バンタン「よろしくお願いします。」

四人「お願いします。」

四人「・・・。☁マジか!本当にバンタンさんだったww」

ヨナ「ちょ!聞いてないよ!どうすんの?コソ))」

リオン「どうするもこうするも仕事だから割り切ってやらんとまずいだろ!最悪女装してるってことにして逃げ切るコソ))」

ユラン「だなww。あの人たちの顔見てみろよ。笑えるコソ))」

リオン「ユラン!今そんなこと言ってる場合か!コソ))」

ユラン「まぁまぁこの状況楽しまなきゃwwコソ))」

ヨナ「スジン?大丈夫?コソ))」

スジン「大丈夫じゃないかも・・・。ジミンさんとめっちゃ目が合ってるコソ))」

リオン「バンタンさんこっち来るけどコソ))」

スタスタスタ

テテ「ヨナちゃんじゃん(*^^*)ひっさしぶり!元気だった?」

ヨナ「まぁ~元気でしたよ。今日の撮影一緒だったんですね。」

テテ「うん。楽しみだね(*^^*)」

ヨナ「はぁ~。」

ジン「(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)。」

ヨナ「だれか探してるんですか?」

ジン「リオン君とユラン君は一緒に来てないの?」

ヨナ「ブフォwww。あの二人ならさっきまでいましたけどwww」

ジン「??」

ヨナ「あ!そうだ。今日同じ事務所から来た二人面識ないんで皆さんに紹介しますね(*^^*)」

バンタン「黒髪ロングの子がリナちゃん。茶髪のウェーブかかった子がユラちゃん。二人ともモデル歴長いし、口も堅いんで大丈夫ですww」

リオン「は、初めまして、リナです。よろしくお願いします。」

ユラン「ユラです。よろしく・・。」

ナム「初めまして、リーダーのナムジュンです。」

ジン「ジンです。☁リオン君に声質そっくりだなこの子。」

シュガ「・・・。シュガ。☁こいつユランじゃね?」

ホビ「バンタンの希望J-HOPE。よろしく(*^^*)」

ジミン「ジミンです。よろしく。」

テテ「テヒョンです。ヨナちゃんがタイプですWW」

ヨナ「は?」

リオン「WWWW」

グク「ジョングクです。」
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