第44章 44
リオン「なぁ~。ユラン。」
ユラン「ん?何?」
リオン「ちょっと外行ってくる。」
ユラン「急にどうした?」
リオン「この格好慣れないとなww」
ユラン「了解!あんま遠くに行くなよ!」
リオン「わーってるよww」
ガチャ。
リオン氏部屋から出てブラブラしてますww
その時
🎶~~~🎶~~~
リオン「ん?電話?非通知?」
ピッ
リオン「もしもし?」
???「クスクスクスッ。見~つけた」
ブチッ
ツーツーツー
リオン「え!・・・」
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)
リオン「おかしいな?誰もいない。。」
???「僕はここにいるよクスッ」
ロビーでそんな行動をしていると・・・。
ドンッ
ジン「あっ!ごめんね。大丈夫?」
リオン「こちらこそごめんなさい。」
ジン「怪我無い?」
リオン「・・・・。だ、大丈夫です。」
テテ「ジンヒョン早く!遅刻しちゃうよ!」
ジン「わりぃ。すぐ行く!本当にごめんね。気を付けてね(*^-^*)」
リオン「はい。すいませんでした。☁うぉー。あぶねーバレる所だったww。ジンさんがいるってことはもしかして今日の撮影バンタンとじゃね?・・・。ヤバッ!」
スタスタスタ
ガチャ。
リオン「ユラン!」
ユラン「うぉ。Σ(゚Д゚)急に入ってくるなよ!ビックリすんだろ!」
リオン「ヤバい!」
ユラン「?ヤバいって何が?」
リオン「今日の撮影もしかしてバンタンとかも!
ユラン「へ?」
スジン「え!」