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傷物の私【BTS】

第42章 42


ガチャ。

シュウマネ「ミラさんお疲れさんですw。今日のモデル連れてきました」

ミラ「遅いじゃないの~。(`_´) 。リオユラのに会うのに何時間入りしてると思ってんの!!」

シュウマネ「ははは。すまん( ´∵`)」

リオン「お久しぶりです。ミラさん( ´ ▽ ` )ノ」

ユラン「久しぶりです。<(_ _)> 。相変わらずですねww」

スジン「☁珍しい。ユランが笑ってる(°д°) 」

ミラ「いや~ん。久しぶり(^^♪。相変わらずイケメン徹底してるわね。色々話聞くわよww」

リオユラ「ははは。^_^;」

ミラ「あら?初めましての子もいるわね・・。新人さん?」

スジン「あっ!は、初めまして三人の友達のスジンです。今日は急遽撮影に参加することになりました。よろしくお願いします(*´ω`*) 」

ミラ「キャーーーー///。何なのこの可愛い生き物(〃▽〃)ちょっと!どこに隠してたのよ今まで(〃▽〃)」

ヨナ「ミラさんの可愛い物好きが発動したwww」

スジン「・・・(゜ロ゜)。」

ユラン「ミラさん・・。スジンが驚いてるから程々にww」

ミラ「あっ!ごめんなさいね。私はこの事務所の衣装全般を任されてるミラって言うのよろしくね(^^)」

スジン「はい!よろしくお願いします。」

ミラ「じゃあ~。今日のコンセプトは先に聞いてるから準備しましょう!」

四人「はい。」

ミラ「先にリオン女の子の恰好しないとどこも移動できないでしょうw」

リオン「ですねww。っで俺はどんな感じにするんですか?」

ミラ「そうね~。今日は髪の毛長めにしようかしら。」

リオン「長め?どのくらい?」

ミラ「ん~。腰ぐらいまで。衣装は膝ぐらいのスカートに上はキャミ着てジーパン生地のジャケット。」

リオン「・・・。傷見えないですよね・・・。」

ミラ「当り前じゃないの!見えないような衣装選んでるから心配しないの!!」

リオン「ありがとうございます。さすがミラさんww」

ミラ「まったく。私の腕を信用しなさい!!」

リオン「信用してますww」

ミラ「さ!リオンに魔法をかけるわよwww」

リオン「よろしくお願いします。。」

リオン氏準備中です。~~~~~。
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