第27章 27
JIN「そ、そうなの!なんか意外だな。美人だから彼氏いると思ってたよww。」
ち「いやいやいや。美人じゃないですよwww。JINさんこそイケメンだから彼女さんとかいそうですよねww。って何聞いてんだろうすいません。つい流れでww」
JIN「俺、彼女いないよ(*^^*)。作る暇ないぐらい仕事が忙しかったからwww。」
ち「そ、そうなんですね・・・。お仕事大変なんですね。」
JIN「そうだねw。大変だけどこの仕事が好きだから頑張れるんだ~。」
ち「そういう考え素敵ですね(*'▽')。」
JIN「そう?ありがとう(〃▽〃)ポッ。」
テテ「ヒョ~ン。美人さん来た~。って邪魔した?」
ち「弟さん。昨日はご迷惑をおかけしてすいませんでした。」
テテ「弟?あ~。ヒョンって呼んでるからwww。本当の弟じゃないよ僕www。」
ち「え・・・!。あ~。・・・・。」
JIN「ちさとちゃんなんか複雑な家庭なんだろうなぁ~って考えてない?」
ち「・・・え!何で分かったんですか!」
JIN「顔の出てるからwww」
テテ「ブフォwwww。今すごい顔してたよ。美人さんww。」
ち「美人さんって・・・。昨日も言いましたけど名前ちさとです。」
テテ「ごめんごめん。ちさとちゃんね。僕テヒョン。改めてよろしくね(*^^*)。」
ち「テヒョンさん。よろしくです。」
キョロキョロ~~~。
JIN「ちさとちゃんだれか探してるの?」
ち「昨日迎えに来てくれた友達が来るはずなんですよ~。ここで待ち合わせしてて。」
JIN・テテ「え!友達来るの?俺ら帰った方がよくない?」
ち「ん?別に変な子じゃないですよwww。幼馴染なんですよw」
「あ~。もしかして時間ない感じですか?今から仕事とか?だったらかえって大丈夫ですよ!ちゃんと話せましたし、仕事は大事ですから!」
JIN「いや。明日まで仕事は休みだから時間はあるんだけど・・・・。」
ち「???。あっ!セジュ~こっちこっち!」
JIN・テテ「☁ヤバい。友達来ちゃったよ!ARMYだったらどうしよう・・・。」
セジュ「ちさと~。遅くなってごめん。出かけにウヌ兄につかまって逃げらんれんかったww」
ち「あ~ね。ウヌさん相変わらずだねwww。」