サバイバーに裏切られたのでハンターになって復讐しようと思う。
第16章 うあ"あ"あ"(発狂)
「では…膣内とクリトリスに付けますか…。」
ジャックはそういうと、まず私の膣内にローターを入れてきた。
「あぅっ」
「おや…まだローターを入れただけですよ?こんなことで感じてしまっていたら、この先どうなるか見当もつきませんねぇ…。まぁ、くれぐれも潮吹きすぎてローターが出ないようにしてくださいね。」
「…っ、絶対いかないもん」
ジャックは結果が楽しみですねぇ、と言ってローターを動かし始めた。こ、これやばい…さっきいくの我慢してたから…っも、もう、いきそ…。
「おやおや…まだ動かして30秒程度ですよ?もう限界ですか?」
「あ、うぅ…耐えるもん…あ"っぅ、ふぅぅ…っ」
ジャックは何を考えているのかは分からないが、ただこちらを遠くを見るような目で見ていた。何を思い出してるんだ!?
「ぁっ」
あっぶねっぇぇぇ!!!いきかけた!!でも、この感じじゃどうせ10分は持たなそうだな。出来る限り我慢するけど。
「おや…夏葉、すみません。少々ミスをしてしまいました。」
急にジャックが言い出す。これ、絶対ヤバイミスか故意なミスだ!!!
「ローターを、強ではなく中にしていました。強にしますね。」
「う、そでしょ…も、さすがに無理…っ」
そう言った瞬間にローターの動きが激しくなる。うそ、やだx
、もう限界…っ!
「んぁぁぁっ!」
「おや…まだ二分程度しか経っていないのにいってしまいましたか。…電池が切れるまでローターを当てる、というのは今夜やりましょうか。このままいったら足腰たたなくなって試合どころではなくなってしまいそうですからね。」
今夜、か。何とかして美智子さんやマリーさんの部屋に泊まることはできないだろうか。
「もしも逃げたりなんてしたら、いくらいっても止まらない地獄を味わうことになりますからね。」
「アハハ…ソンナノワカッテイルヨ。」
だめだ、ジャックは私の考えていることすべてを潰してできなくする。恐ろしい。
「試合、ちゃんと頑張れるようにキスして?」
「あんな事をされてもまだそんなことをねだれるとは…。かなりタフですね。」
「そうでもないけどなぁ。」
~なにもせずに試合の時間まで経過~
「おや…もう試合の時間ですよ?時間が経つのは早いものですね。」
「そーだね。じゃあ、私の愛する相棒のハンティングナイフとともに行ってくるね。」
「行ってらっしゃい。」
