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*裏切りの夕焼け*

第1章 夕日


そろそろ息も限界になり、私は体から力を抜き、口を開く。

「…;;はっ…!?////;ぁ…/////;;」

しかし、すぐに力が入った。

口の中で何かが動いて…

何?何をしてるの?/////;
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