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【黒子のバスケ】Rainbow
第7章 インターハイ予選開始
試合は進みお父さんのシュートが落ち始めた
それもそのはず なんたって・・
火神くんがお父さんに自分のプレイをさせてないからね!
テツと火神くんの2人が別メニューになって
火神くんは水戸部先輩からDFを教わっていた
教わったことをしっかり試合でも出来ていたためお父さんのことを抑えることができている
・・・そしてテツも
火神
「子供もけっこーヤバいかもよ?」ニヤ
黒子
「てゆーか子供で話進めるのやめて下さい」
テツからのパスで火神くんがダンクを決めた
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