• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第7章 インターハイ予選開始





試合は進みお父さんのシュートが落ち始めた

それもそのはず なんたって・・


火神くんがお父さんに自分のプレイをさせてないからね!




テツと火神くんの2人が別メニューになって

火神くんは水戸部先輩からDFを教わっていた



教わったことをしっかり試合でも出来ていたためお父さんのことを抑えることができている




・・・そしてテツも



火神
「子供もけっこーヤバいかもよ?」ニヤ


黒子
「てゆーか子供で話進めるのやめて下さい」



テツからのパスで火神くんがダンクを決めた



/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp