第14章 SN 8
S side
〜家〜
N「しょぉさん...めあわせてよ..」
そう、うちの和くん家ではこんなんなんですよ〜
可愛いでしょ?知ってる♡
みんなには渡しませんからね!
N「しょぉ...ちゃん?」
「和くんメンバーといちゃいちゃしすぎだよ〜」
N「いや!あれはね..ちがうの!」
そう言って上目遣いで見てくる彼
「相葉くんに太もも触られてた時感じてたじゃんかーほら、こうやって」
そう言いながら太ももを触ってやると口を抑えてだんだん呼吸が荒くなってる...
N「....っ...」
「ちがうからぁ//」
「違うことないでしょ?」
恥ずかしくなって顔が真っ赤だ。
下を向いててもわかるくらい。
「今日、可愛すぎだから襲っちゃう☆」
N「あ、明日予定あるんです。無理です。」
そう言って素に戻った彼は自分の部屋へと逃げていった。
え!ちょまてよ!といった頃には和は居なくなっていた。
ってな感じなんです。
ツンデレ具合が可愛いでしょ?
でも和って大野くんの前ではずっとデレなんですよ!
もーどーにーかーしーてー。
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