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愛されわんこ🐕【気象系BL】

第2章 SN 2


S side




ニノはきっと無視されないと思っていたのだろう。
顔が困惑している。

そんな彼の顔を見て口元が緩みそうになったのを必死で隠した。


N「ね、ねぇ?しょぉさん?」



みんなも俺を不思議そうな目で見ていたが新聞を見て気をそらした。
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