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愛されわんこ🐕【気象系BL】

第7章 MN 2/一般人設定


N Side




朝起きたらお兄さんがこっちを見て驚きを隠せない顔をしていた。


俺は自分の手を見ると昨日よりも3倍は大きくなっていた。


びっくりした瞬間頭がキーーンとなって鈍器で殴られた感覚になった。


それが1分ほど続き終わった頃にはすべての記憶が戻ってきていた。


子供の姿になる前に薬をもられたこと。


すべての記憶が戻って来た頃には号泣していた。



「ふぇっ....ぇぇ..」



すると横にいたお兄さんがキスしてくれた。


お兄さん「あったときから綺麗だと思ってたよ?」


「ん...あ...お兄...さっ..なま..えは..?」

お兄さん「俺は潤、和..大好きだよ」


「俺もです//」


その後は潤くんとたくさんヤッた//
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