第2章 SN 2
S side
今回は絶対的に俺が悪いから戻ったら謝ろうと決めて楽屋にいった。
扉を開けた瞬間
俺は頭を深々とさげ
「ほんとにごめんなさい!」
と謝った。
するとみんなは「頭あげてよ〜」と優しく包んでくれた。
すべて事情を話すとみんな笑っていた。
その直後ニノが俺に飛びついてくれ、俺の心臓は今日1飛び跳ねた気がする笑
「俺が悪かった」
と謝るとニノは
N「全然いいんだよそんなことされても俺はしょぉちゃんのこと大好きだから//」
といってくれた。
それを聞いて俺は嬉しさでいっぱいになったが少し悲しみもあった。
「ニノこれからはもっと大事にするから俺のそばにいて。」
N「うん//」
今回は俺の思いつきでにのを苦しめてしまった。
これからは俺が癒やさないと。
今日も平和です?
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