• テキストサイズ

愛されわんこ🐕【気象系BL】

第2章 SN 2


N side



しょぉちゃんさいてー!
俺がせっかく甘えてあげたっていうのにぃ!

そんな時女性スタッフが声をかけてくれた。

女ス「そんな暗い顔してどしたんですか?笑」
  「笑顔でいてくださいよぉ〜笑」


そう言ってくれて嬉しくなった。

女性スタッフさんとは30分くらい話した。
流石に遅くなりすぎたから早々と楽屋へ戻った。


そのスタッフに「ありがとう」と伝えて。
/ 151ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp