第16章 N総受け (SN)
M side
次の日、俺はニノと楽屋で2人だけになった。
ニノにそろりと近づいて、耳元で
「昨日、何してたの?.....」
そう聞くとビクンって跳ね上がって焦ったように
N「え、え、え、いやいや、なんも、してないよ!」
めちゃめちゃ動揺してたから
「嘘ついたからお仕置きね笑」
そう言ってニノを押し倒した。
N「んぁっ」
これだけで声出るんだよ?女の子より女の子だよー
すぐに昨日の声を聞きたいと思ったから解して入れようと思ったとき翔ちゃん以外の2人がはいってきた。
AO「抜け駆けはぁぁぁなしっ!」
そう言うと無理やり引き剥がされてニノの中に相葉くんのやつを入れようとしていた。
そんなときにガチャッと音が聞こえて怒りに満ちた翔ちゃんが入ってきた。
S「お前らなぁぁぁそういうのなしっていっただぁろぉぉ?」
怒りに満ちた翔くんにお説教されよる最中に相葉くんがニノの中に入れちゃってて
そんなことに気づかない翔ちゃんは大声で怒っていてニノの声に気づかなかったんだと思う。
ニノは顔真っ赤で
N「んっあっ...ひゃん//....いっくっ...てぇあんぁ」
と小さい声で言ってた。
まぁ案の定翔ちゃんにはバレてすぐ引き剥がされてしまって、
なんか知らないけど翔ちゃん頭おかしいのかな?
自分のをニノの中に入れて激しく腰をふり出した。
N「ちゃぁっ...みんっなぁ...みてぇっるっ..ひゃん//」
ニノの先からは白いものが出てた。
そしてイったのを確認した翔ちゃんは
S「ニノをイかせれるのは俺だけ!みんなふれないで!」
幼稚園児みたいな彼を見てみんなで笑いながら
ニノが寝ちゃったから起きるまで待った。
起きたらまずはじめにニノは俺らから逃げて
N「一ヶ月間俺に、触れるの禁止です。」
S「もぉー冗談やめてね?俺はいいでしょう?」
翔ちゃんが言うと
N「大野さんだけなら、いいです//」
恋する乙女みたいな彼を見て絶句する翔ちゃん。
N「他、全員触れるな。以上、」