第16章 N総受け (SN)
S side
今さ、楽屋でニノと2人なんだよね、
ね、わかる?この状況
そんなこと思いながら俺はニノに後ろから抱きついた。
ギュッ
N「あっ、ちょっと!メンバー来ちゃいますって!」
「いいじゃんかぁーあと30分は来ないよ?」
そう言うとニノの耳は真っ赤になっちゃった。
美味しそうだなぁーって思ったからカプッって食べたら
N「ひゃん//ちょっっと...しょ...さんやぁん//」
そんな声に俺が発情しちゃったから、止められなかったんだ(*ノω・*)テヘ
いきなりニノの服を乱暴に脱がした。
N「やぁっ...ちょぉっこぇっきこぇちゃんぁ...//」
「我慢すればいいじゃん笑というかニノもする気まんまんじゃん」
N「ちがぅのぉ...」
そんな弱気な彼のおかげで俺のものは着々と大きくなっていった。
N「しょぉ..ちゃ...おっきぃね」
真ん丸な目で聞くから
S「煽ってんの?笑」
と聞くとふるふるっと首を横にふる
だいぶ解した彼の中に俺のを突っ込んだ。
N「いゃん......んっんっ!」
声が可愛すぎるから激しく腰を動かすと
彼は自分の口を抑えて小さく喘いでるようだった。
N「んっあっ...イクッ..いっちゃんんぅぁ...ひゃぁっ」
小さく喘いでると言っても部屋には響いてるわけで外からでもちょっと聞こえるんじゃないかな笑
もうすぐメンバーが帰ってきちゃう頃だったのでニノをイかしてから行為を終了させた。
その直後に帰ってきたから俺はあっぶねぇって思いながら顔で隠すように雑誌を読んだ。
ニノに関しては完全にエロい顔だったのでメンバーがみんな耐えられない感じだったのがちょっと笑えた