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◆イケ戦◆武将達と、只々してます◆

第2章 帰城した光秀と…




昨日、長い戦から帰城した光秀は、夜 花音を部屋に呼び寄せた。久しぶりに体を重ねた為か 戦で高ぶった気が納まっていないのか、それは酷く花音を犯すように抱いた。

酷くされればされるほど 最後の絶頂は大きくなり、一晩中 おかしくなりそうな自分を僅に残る理性で繋ぎ止めていた。




………………
…………


「…ぁぁ…… …ぅぅ……
……ぁぁ、…もっと……してぇ……」


四本の指で掻き回された蜜穴は、既に潮を吹いてズブ濡れだった。それでもまだまだ欲しいと蠢く。


「漸く両方の口が素直になったな。」


光秀は掛けてあった布団を勢い良く剥ぎ取り、何も着ていない花音は裸体を晒された。光秀は花音の両方の膝裏を押さえつけ、肩に着くほど高く持ち上げ広げた。


「…どうしてほしいんだ?」

「もっと…… して、ほしい………
……もっといっぱい 気持ち良くしてっ…」


光秀は壊れ始めた花音を見て口角を上げた。

花音は高く持ち上がった脚で、尻は褥から浮き上がっている。光秀は 足先と花音の膝裏を押さえた手に全体重を掛け、胴体を浮かせた状態から花音の割れ目へと、ガチガチにした竿を突き刺そうとしていた。


「見ていろ。」


花音の目の前にある 光秀の大きすぎる亀頭が、今にも自分のジュクジュクした蜜穴へ入ろうとしている。ゆっくりと引っ付き、グルンッと生き物のような亀頭が入って来た。


「ゔんっっ……!」



………………
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