の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は月のように 〜イケメン戦国 明智光秀〜
第12章 その感情は
光秀さんが冗談めかして眉を上げて見せるから、泣きながら少しだけ笑みがこぼれた。
『たとえ相手が何者であろうとだ。義は、人の数だけある。』
その言葉がストンと心の中に落ちた。
許せないけど……
光秀さんの言う通り、あの人たちにはあの人たちの己の義がある。
(人の分だけ義はあるんだ)
だからこそ、ぶつかり合う。
私があの人たちの義を許せないように……
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 573ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp