の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は月のように 〜イケメン戦国 明智光秀〜
第10章 偽りの夫婦
(わぁ……!凄いっ!)
村の外れに組み上げられた舞台を見上げ、感嘆のため息が出た。
重機もないここ時代に、人の手でここまで立派な舞台が作れるなんて、職人技としか言いようがない。
その舞台の回りで、一座の仲間と思しき人たちが忙しく立ち働いている。
「これはこれは、大したものですね」
「千年に一度あるかないかの、ありがたい機会なんで、お殿様が張り切って用意してくれたんだ」
(お殿様……謀反の疑いがあるこの国の大名のことか)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 573ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp