第3章 アガット
俺の目の前で、翔くんジュニアから…
噴水みたいに液体が飛び出している
「やっ…だって言ったのにぃっ…ばかあっ…潤のバカぁっ…」
ビクンビクンしながら、まだ液体は吹き出てる。
「これって…」
もしかして、潮吹き…?
って、え?
男も潮吹きするの!?
「やべえ…」
俺の顔も翔くんの腹もシーツもびっしょびしょになったけど…
もう、俺の興奮はマックスに達した。
「翔…翔の身体って、やらしいんだね…」
真っ赤になって、腕で顔を隠してる翔くんに、わざと囁いてみた。
「…ばかぁ…」
もう泣いてるのかなってくらい、か細い声で限界だった。
翔くんの足を掴むと、後ろの口に俺を押し当てた。
「あ…潤…」
ぐいっと押し付けてみたけど、滑らない。
これじゃ入らない。
どうしよう!?って焦ってたら、翔くんが枕の下に腕を突っ込んで。
小さなボトルを俺に差し出してきた。
ローション…
そうか…男は自分で濡れないから、必要なんだ…
知らなかった…つか、考えたこともなかった。
俺、本当に昨日どうやったんだ…?
ローションのボトルを受け取ると、俺に垂らして。
垂らしたのを塗り拡げた。
そのまま翔くんに覆いかぶさると、もう一度俺のジュニアくんを、翔くんの後ろの口に押し付けた。