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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第31章 仲良くヤろうぜ〖冨岡義勇+宇髄天元〗⚠R18




「義勇さん…入れてください」


もう思いっきり奥を突かれたい

無理やりガンガンして欲しい


「手加減はしないぞ」

「しないでくださいっ…ぁんっ」


ぐちゃっと奥に入り込む


「んあっんっあっあっんっ」


初めから激しく奥を突かれる


「あっんっ…んんっ…ひゃっ…」


義勇はクリトリスに指を持っていき

コリコリっとした


「やらっ…出ちゃう!!」


ブシャァーと義勇の

お腹にかかった液体


「ごっごめんなさい」

「気持ちよかったんだろ?別に構わない」


嬉しそうに微笑む

見つめ合いキスをしようとした瞬間



ガラッ


「派手に昼間っからお盛んですな」


「「!!!!!!!」」


いきなり2人の目の前に現れた

音柱、宇髄天元


「俺も混ぜてくれよ」


ニヤリと微笑んだ


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