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∞の最年少っ!

第23章 LIVE


MC


あか「関ジャニ∞でーーすっ!」


横「いやぁー楽しんでますか?」


er「イェーイ!」


すば「横、緊張しすぎやって!手ぇぶるっぶるやったやんけww」


横「緊張すんねんて!しかもな、その前の曲が終わってからあかりが肩にぽんぽんって…」


er「きゃーー!♡」


村「無言の頑張れよやったんやw」


横「そやねん!プレッシャー!!」


∞−横「爆笑」


忠「それで今日ピーーーって鳴ったんやww」


あか「プレッシャーやったんや、ごめんごめん!」


亮「横山くんプレッシャー弱っ!」


丸「ほんまですねー!」


横「お前が言うなやっ!出て来る前から汗だくのやつに言われたないって!」


丸「僕はいっつも打ち勝ってますやん!」


あか「嘘つけっ!さっき隣でベースの弾き合いしたときおもっきり間違ってたやん!」


丸「っ!!!そこでゆう?!」


横「そらみぃー!」


丸「いいやんっ!ちょっとくらいー!」


すば「喧嘩はすなっ!」


er「きゃーー!♡」


忠「思い出したけどさー、あかりってプレッシャー掛かるからLIVEの2日前くらいからギターの練習しやんやん?」


あか「おん。」


忠「そんで昔ギターやりたての時、気合い入りすぎてずっとギターやってたから前の日位に指切ってなぁー」


すば「あぁぁっ!あったなぁー!」


忠「絆創膏貼って本番出てたのに血止まらんなってギター血だらけやったの思い出してなぁ〜なつかしいわぁ」


あか「そんなんあったっけ?ww」


丸「あったよなぁ!そのLIVEきてた人おるー?」


er「はぁーーい!」


あか「めっちゃおるやん!覚えてへんわぁ笑」


横「あれはほんまびっくりしたよなぁ〜」


安「あかりの下に血がポタポタ垂れとって…あかん足いたなってきた…」


村「なんでやっ!」


安「なんかあるやん!足がキリキリして来る時!」


村「無いわ!」


あか「あるって!あっそっか、信ちゃんはサッカーばっかしとるから足の神経やられとるんや」


すば「言ってしもたぁー!今日来てるエイターさんラッキーですね!いいもん見れますよぉ〜笑」


村「あかり!!なんて言ったんやー?」


あか「いやっ…あの…」


村「もっ回言ってみーーー!」だだだっ!


あか「きゃゃー!!!」
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