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あるカップルたちの物語 (気象系BL)

第2章 Love poisonings


にのは美人で色っぽい。

おっぱいは綺麗だし、腰も細くてすらっとしてる。

いつもクールビューティなにの。

それが、今は目をとろけさせておまんこぐちゅぐちゅにして、あんあん泣いてる。


 「かわいい……」

二「えっ、やぁんっ、しょ、さ、らめぇっ、あぁんっ」

 「はぁ、んっ、かわい、にの、おまんこぐちゅぐちゅ、だぁ」

 惹かれるように俺の左手の指はにののおまんこを触っていた。

溢れてくる愛液が指に絡んで、それを動かすとえっちな音がする。

だめだめってするにのが凄く可愛くて、自分のおまんこも右手で弄ったら凄く気持ちいい。

 だめ。気持ちよすぎて、もう、きちゃう。


二「あっ、あっ、しゅごい、きちゃうっ、きもちいいの、きちゃうぅっ」


 「あんっ、あっ、いいのっ、いっちゃう、いっちゃうのぉっ……あぁぁぁんっ」


二「ひゃあぁぁっ」


 全身に気持ちいいのが走って、イッたのと同時に潮を吹いてしまった。

下に敷かれているカーペットが濡れちゃったけど、
それもこれも潤のせいだから知らない。
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