第2章 Love poisonings
「あぁんっ、やっ、あっ、きもちぃ、きもちいいよぉっ」
どうしよう。
少し触っただけなのに凄く気持ちよくて、恥ずかしい声が出ちゃう。
隣ににのがいるのに、指が止まらない。
二「ひゃっ、あんっ、だめっ、これだめぇっ」
「ぁっ、にの」
俺だけじゃない。にのも、ぐちゅぐちゅしてる。
にのは薄い水色のスキニーパンツを穿いているけど、股のところだけ染みが出来ていた。あんなに濡れているんだ。
でも、服越しに触っているだけじゃ満足出来ない。
それに、おっぱいも。俺は乳首が弱くて、ブラに守られてるけど媚薬で敏感になっているのがわかる。
「んっ、んっ」
ずっと触っていたいのを我慢して、服を脱いでいく。
もう下はショートパンツと下着を一緒に脱いだ。
愛液が糸を引くのが見えて恥ずかしかったけど、気にしていられない。
上に着ていたトレーナーも脱いで、ブラも外す。
潤の部屋で、にのが隣にいるのに全裸になるなんて。
でもにのも、同じように服を脱いでる。