• テキストサイズ

あるカップルたちの物語 (気象系BL)

第2章 Love poisonings


 「あぁんっ、やっ、あっ、きもちぃ、きもちいいよぉっ」


 どうしよう。


少し触っただけなのに凄く気持ちよくて、恥ずかしい声が出ちゃう。


隣ににのがいるのに、指が止まらない。


二「ひゃっ、あんっ、だめっ、これだめぇっ」

 「ぁっ、にの」


 俺だけじゃない。にのも、ぐちゅぐちゅしてる。

にのは薄い水色のスキニーパンツを穿いているけど、股のところだけ染みが出来ていた。あんなに濡れているんだ。


 でも、服越しに触っているだけじゃ満足出来ない。

それに、おっぱいも。俺は乳首が弱くて、ブラに守られてるけど媚薬で敏感になっているのがわかる。


「んっ、んっ」


ずっと触っていたいのを我慢して、服を脱いでいく。

もう下はショートパンツと下着を一緒に脱いだ。

愛液が糸を引くのが見えて恥ずかしかったけど、気にしていられない。

上に着ていたトレーナーも脱いで、ブラも外す。

潤の部屋で、にのが隣にいるのに全裸になるなんて。

でもにのも、同じように服を脱いでる。
/ 20ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp