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あるカップルたちの物語 (気象系BL)

第2章 Love poisonings


二「あっ、あぁっ、ひぃんっ、いい、よぉっ」


翔「あぁっ、んっ、もっと、もっとぉっ、んんっ」


おっぱいを擦り合わせながら、キスもして互いに快感を貪っているようだ。

物欲しそうに腰が揺れているのは、気付いていないだろう。

俺達も二回目の勃起は完了していて、いつでも入れられる。

このまま入れてもいいんだけど、もっとイイコトするか。


 「雅紀、かずを立たせろ。立ちバックにする」

雅「ん、りょーかい」


 立ったら身長的に辛くなるんだけど、それがまたいいんだよな。

立たせることで翔とかずを抱き合わせたら、

おっぱい擦り合いがそのまま出来るし。


翔を後ろから抱えて立たせ、にのに抱き付かせる。

二人共足腰がくがくだけど、支えてたら大丈夫だろう。

翔の太ももに俺が出した精液が伝って落ちて、
それを見ていたらぞくぞくした。

もっと注いでやるからな。


 「んじゃ、第二ラウンド開始、っと」


翔「ふにゃぁぁんっ」


二「ひやぁぁぁっ」


腰をしっかり固定してから突き上げると、


また入れただけでイッたようでナカが収縮する。

辛いだろうけど、このままピストンして攻め立てた。

むしろ突かないと満足出来ないだろう。


なんたって、今はえっち大好きなエロまんこになっているんだから。
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