• テキストサイズ

あるカップルたちの物語 (気象系BL)

第2章 Love poisonings


全部全部、潤のせいだ。だから早く入れろ。

早くって言うと、潤が舌なめずりするのが見えてドキッとした。

お腹の下辺りがきゅぅってして、潤を求めてるのがわかる。

ズボンを下ろして出てきたおちんちんはもうおっきくなってて、

入り口に当てられるとその熱が伝わって堪らなくなる。


潤「翔、もっかい言って?」


 「ん、ぅ……いれて、じゅん。
  いっぱいきもちよく、してっ……ひゃっ、あぁぁぁんっ」
/ 20ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp