第20章 ☆??ルート☆ Bad END
そして憲吾の自宅まであと10分ほどのところまで車はやってきた。
その間にも映像は流れており絶頂を迎えたゆりと響はお互い
見つめ合っており響は愛を囁くように何度も「好き」と言う言葉を
ゆりに囁いた……。
『お前のことが好きだ。誰にも、渡したくない……』
「っ!?」
(っその言葉……前にも俺が……)
『っ……憲、吾……なんで……』
『記憶を消さねぇ限り、アイツはお前の中から消えないようだな……』
『っ!』
「っゆり……」
「……これでもやっぱり憲ちゃんは
ゆりちゃんの中にいるみたいだねぇ、」
「っ……」
(っならなんで……ゆりはあんなにもアイツに身を委ねて……)
『……けど、お前もわかってんだろ?
もう……元の道には戻れねぇって……』
『っ……』_コクッ
『……ラクにしてやるよ。
お前は、オレの側に居ればいい……』_ヌチュッ…
『あッ!///いきなり動かしちゃ…ぁん!///響さんッ……!///』
「っ!」
響の問いに頷くゆり、それを確認したかのように響は
また腰を動かしゆりの奥を突いていった。そしてゆりも
自分から腰を動かし気持ちいい場所を探っていった。
「あーあ完全に二人っきりの世界って感じー?
でもよくよく考えたら凄い絵だよね28歳と14歳って……
歳の差まんまゆりちゃんと同じ年齢なわけだし?笑
憲ちゃんと響さんでも10歳は離れてんのかぁ……」
「っ……おい、ホント何なんだよ……
こんなもん見せつけて……」
「いやぁ……これでも心揺らがないのかなってテストみたいなもんよ!
これでゆりちゃんに幻滅したら
これから先オレについてくる意味なくなるし?……どう?
ゆりちゃんに幻滅して響さんへの復讐心なくなっちゃった?」
「っ……はっ、そう言うことかよ……俺がゆりに幻滅?
するわけねぇだろ……ゆりを、
ここまで追い詰めたアイツに腹が立って仕方ねぇよ……」
「おお!その感じだと期待以上だわ!オッケー合格♪」
「ゆり……」
『好きだ……愛してる。』
『っ…!///あぁぁッ……!///』
「待ってろ……」
(俺が一番、
愛してるんだからよ)