第1章 出会い
キヨ『やばいぞ!あと少しで始まる!!』
ヒラ『ひいろちゃん、君ならできるよ。』
『で、でも、、失敗したら…(´;ω;`)』
ヒラ『平気平気!凄い最俺愛があるなら
成功するよ。動画内の僕のようにしてていいからさ。』
そう言いながらヒラは、私が持っていたバッグを指さしながら言った。
そのバッグには私の最俺愛が詰まっている。
いわゆる痛バッグと言うやつだ。
最俺自体はグッズを出していない。
しかし、自分で最俺の好きなシーンとかの写真をとり、それを加工して、缶バッチやポストカードにして身につけている。他にも、自分が描いた最俺のイラストなどなど。。