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いつも眠いのはキミのせい。

第89章 笑顔の為に。





大輝が本気になり始め、点を取る



それに負けじと大我も点を稼ぐ



凄いのは、大我が大輝に負けてないこと



少しづつ鋭さを増していく大輝を止めるのはとても難しいことなのに



「大我・・・・凄いね」

黒子「・・・・はい」



私たちはただただ驚かされるばかり



大我の本領発揮のおかげで、第二Qは2点差で終わることができた



誠凛46対桐皇48





「これよりインターバルに入ります 後半第三Q開始は10分後です」
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