【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第48章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地「隣兄2」
の身体の揺れがだんだん強弱がつき始め、リビングでは三人の呼吸数が熱を上げていく。
「っぁあ、はー……いい。これ、気持っ…ちいのぉっ」
「あーこれ、いいトコこすられてる。のおまんこ気持ち良すぎてイっちゃいそぉ…っ」
「イってえ、イっていいよお兄ちゃん…っ!」
「ああもう我慢できないっ…!っ」
「ひ、やああんっ…!!」
主導権をに委ねていたが、孝支はその身体に抱きつくと自ら腰を突きあげた。
下から突きあげられた腰とお尻がぶつかり合い、パン!パン!パン!と激しい肉打ち音と鳴らす。
扱いている亀頭からも我慢汁の限界だ。
「あああ、だっ……めえっ!も…、もイっちゃうぅうう~!!」
「イケ!がイッたところ見せてやれ…!」
「あ…イク、…や…っ…ひ…、くる゛ッ…ぁ゛あ゛あああ~~ッッ!!!」
「くッ…!!」
「うッ…!!」
勢いよく飛び出した聖水。
慰めから飛び出した白濁液。
ゴムの中でも元気よく飛び出し、それぞれが絶頂を果たす。
濡れた床を見つめ、荒い呼吸を肩で整える。
「……はは。こりゃ場所に困るわけだ…」
「これにて罰ゲーム終了だべ。…大地…、をどうしたい?」
「もちろん抱く」
「っは、ぁあ……お兄ちゃ…」
「俺たちでたくさん可愛がってやるからな~。大地お兄ちゃんのおちんちん、復活させて入れてもらえ」
食い込んでいた孝支の陰茎を抜き、精液が吐き出されたゴムをしばる。
は大地の前で腰を下ろすと、精液が付いている大地のおちんちんを見つめた。
「しゃぶっても、いい…ですか…?」
「ああ…。ちゃんの可愛いお口でご奉仕してくれ」
「じゃあパクッと…、いただふふん…♪」
「フライングだな」
控えめに伺ったくせに。
言ってる最中に咥え込まれると、なんとも無邪気な顔で笑っていた。