第4章 新たなる脅威そして自覚
あとがき、閲覧いただき有難う御座います。
今回は、オチについてなのですが、合宿編あたりからちゃんとオチを絞って行きたいなと考えておりましたので、決めさせていただきました。
当初の予定通り、切島鋭児郎にしようとおもっております。ただ、相変わらず派閥で取り合ったり等々はします。合宿編まではちゃんと4人の逆ハー的な感じで、と思ってます!
それと、この夢主の個性なのですが、あまりチート気味にしたくないなと思ってますが、どう頑張ってもチートぽくなるときがあります。申し訳ありません、あと、恋愛よりバトル要素が色濃いです。半々ぐらいでは心がけているつもりです(、)
徐々に増やしていくつもりです!原作の合間に日常とかもちゃんと考えてるので、今の間はバトル感をお楽しみください。。。
夢主の個性について。
夢主がこの章でブラックホールにふれています、今後も出てくるので簡単にご説明を、と思います。
小難しいはなしなので嫌な方は結論だけでも読んでいただければと思います!
ブラックホールとは、この世の何でも吸い込んでしまう大きな穴、ブラックホールの中心を特異点といいます。それを中心にブラックホールは渦を巻いているといわれております。ブラックホールの中に入れば時間軸なども存在しない、時間さえも喰い物なので、タイムスリップやタイムリープが可能といわれています。ただし、ブラックホールの中に人間が入ると、圧力に耐えられず死んでしまいます。
13号先生は体内に得意点があるような感じなので、指先を開けるだけで吸い込みが可能と考察できます。黒霧さんのワープもブラックホールのタイムスリップのような時間軸は同じで場所が違う、原作で座標の話などがあるので、ブラックホールの中を通っているが圧力の影響は受けない、と解釈しています(あくまで自論です)
結論として、夢主が言っていた「ブラックホールを作る」というのは、黒霧さんの特異点を自らのほうにひきよせることで無理やり座標などを奪ってただ単に飛ばしてしまおう、って事です。
あと、特異点は作ることも可能です。簡単に言うと原子を物凄い速さでぶつけ合うと出来てしまいます。ので「作れてしまう」と言うことです。上手く説明になってないかもです、申し訳ない。。。
詳しくはウィキなどで調べると出てきます!
今後も、ボーダーラインを宜しくお願い致します。
