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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第5章 日常編(地区大会後)


翌日の午後1時

彩葉「時間になったわね…
それじゃあ始めようか?
フィッチ(どっち)?」

越前「ラフ(裏)」

彩葉「…残念、表ねサーブどうぞ」

葵「審判は私がするよ」

彩葉「姉さん…」

越前「葵先輩」

葵「安心して誰にも話して無いし
尾行もされて無いから」

彩葉「それなら良かった
越前君手加減無用の真剣勝負だからね!」

越前「了解っす」

葵「ザ・ベスト・オブ・1セットマッチ
越前サービスプレイ」

越前「おら!」

彩葉「それ!」
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