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幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第20章 U-17合宿編


試合が終わって

彩葉「桃城君無理しすぎだよ!」

瑠璃「とりあえず手当てしますね」

葵「頼んだよ瑠璃?」

瑠璃「はい!」

手当てをして

瑠璃「はい終わりです!」

桃城「いて!」

彩葉「パチン」怪我の所を叩く

桃城「いて!彩葉まで」

葵「交代…」

彩葉「了解」

葵「パチン」怪我の所を叩く

桃城「いて!葵先輩まで!」

彩葉「ドアホ…心配したんだよ」

葵「右に同じ」

瑠璃「しばらくは痺れていると思うので
絶対に試合は避けて下さい」

彩葉「破ったら…」

葵「乾特製野菜汁全種類混ぜ合わせを
一気飲みだからね」

桃城「分かりました」

精市「どうやらここのコーチは
一癖も二癖もあるようだ」

真田「うむしかし過酷な練習を
耐えてきた我ら立海には恐るるに足りぬ」

葵「まだ序盤でお手並み拝見という
所かしらね?」

彩葉「そうだね姉さん」
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