• テキストサイズ

幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第19章 英国式庭球決戦編


終わって

葵「越前大丈夫?」

リョーマ「俺1人で充分だったん
だけど?」

葵「まぁとりあえず今回は…
それ!」拳骨

リョーマ「いて!」

葵「皆に迷惑と心配をかけた罰よ
本来ならもっと強くやるけど
大会があるからね」

切原(葵さんの拳骨痛いんだよな)

葵「ん?この音…思ったより遅かったわね」

茜「皆ー迎えに来たよー!」

葵「茜、思ったより遅かったわね」

茜「これでも大分急いだのよ?
お父様達への説得が時間かかっちゃって」

精市「赤城さん乗せてくれてありがとう」

茜「気にしないで…いやーユーリが
ヘリコプターの免許持っていて助かった」

ユーリ「何があってもいいように
色々やっておりますからな」

葵「ユーリさんって何者…」

茜「それより…何怪我を増やしとるんじゃ
ボケー!」

葵「グハ!とりあえず言い訳に
なるけど聞いて…」

茜「分かった」

葵「(説明中)という訳」

茜「…ユーリ頼むわね
とりあえず全員ヘリに乗って
送って行くわよ…ユーリが!」

ユーリ「お任せ下さい」

葵「…何かこのやり取り
見た事がある気がする…」

全員「同じく」
/ 526ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp