• テキストサイズ

幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第4章 地区大会編


しばらくして

杏「送ってくれて
ありがとうございました」

葵「気にしないで
それじゃあ私はこれで失礼するわね
テニス部員を待たせてるから」

杏「本当にありがとうございました」

葵「また困った事があったら
連絡していつでも乗るよ」

杏「はい!」
/ 526ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp