• テキストサイズ

幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第4章 地区大会編


しばらくして

審判「ゲーム雪山6ゲーム0」

彩葉「余裕余裕」

優香「さすが彩葉ね」

葵「彩葉調子はどう?」

彩葉「かなりいいよ姉さん」

葵「それなら良かったけど…
油断したら足元救われるよ」

彩葉「分かってるよ」

優香「次の試合まではかなり時間があるわね
試合の10分前にここ集合でいいんじゃない」

葵「そうね…時間はちゃんと守ってね
少しでも遅れたらグラウンド30周ね」

全員「はい!」

彩葉「姉さんちょっと走ろう」

葵「そうねついでに男子の方を
見てこようか」

彩葉「賛成」
/ 526ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp