• テキストサイズ

幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第15章 焼肉回編


メンバー紹介が終わって

葵「皿数えは私雪山葵と」

優香「秋山優香と」

茜「赤城茜と」

結衣「鳴上結衣と」

彩葉「雪山彩葉の青学女子テニス部
5名がやります!」

葵「ルールは簡単だよ
制限時間1時間で1番多く食べた
学校の勝ち」

白石「勝ったもん…いや食ったもん
勝ちっちゅー訳やな」

優香「ただし!」

茜「最初の1杯!」

結衣「そして10皿ごとに1杯!」

彩葉「乾先輩特製のドリンクを
飲まないといけません!」

青学「げっ!」

菊丸「そういえば誰がどこの担当?」

葵「私が比嘉中で」

彩葉「私が六角中で」

優香「私が四天宝寺で」

結衣「私が青学で」

茜「私が氷帝だよ」
/ 526ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp