• テキストサイズ

幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第12章 強化合宿編


一方葵の方は

葵「…しまった作りすぎた
茜分はもう取ってあるし…
全員に配るか…」

丸井「葵どうしたんだ?」

葵「丸井ちょうどいい所に!
実は気晴らしにスイーツ作ったは
いいんだけど作りすぎちゃって…
全員に配るの手伝ってくれない?」

丸井「いいぜ」

葵「助かるよ!先に言っておくけど
スイーツつまみ食いしたら
丸井の分無しね」

丸井「分かってるよぃ」

少しして

葵「真田達ちょうどいい所に」

真田「むっ?葵ではないか」

精市「どうしたんだい?」

葵「実は気晴らしにスイーツを
作ったはいいんだけど作りすぎて
今全員に配ってる所」

仁王「そういやブン太が
甘い匂いがするって言っとったな」

柳生「全員にって大変では
ありませんか?お手伝いしましょうか」

葵「大丈夫よたまたま来た丸井に
配るの手伝って貰ってるから」

桑原「ブン太にか?」

葵「大丈夫つまみ食いしたら
丸井の分は無しって言ってあるから
はいこれスイーツ」

柳生「ありがとうございます
後で食べますね」

葵「それじゃあ私は他の人にも
渡してくるからそれじゃ!」
/ 526ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp