• テキストサイズ

幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第10章 Jr.選抜合宿編


班分けを見終わって

葵「…見事にバラバラだったわね」

彩葉「私が竜崎先生、姉さんが榊先生
そして瑠璃が華村先生だったね」

瑠璃「今さらですけど緊張してきました」

葵「瑠璃最初テニスを教えた時の事
覚えている?」

瑠璃「ちゃんと覚えてますよ
『テニスは楽しんだもん勝ち』
でしたよね?」

葵「そうよそれを忘れなければ
落ち着けるはずだよ」

瑠璃「はい!」

彩葉「それじゃあまた後でね」

葵「お互い頑張りましょう」
/ 526ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp