• テキストサイズ

幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第9章 日常編(関東大会後)


家に帰る途中

葵「あれ?大石じゃない」

大石「葵に彩葉ちゃんどうしてここに?」

彩葉「実はですね(説明中)という訳で
接骨院に行った帰りです」

大石「怪我は無かったのか?」

葵「無いって言ってたよ
それより大石もどうしてここに?」

大石「俺は買い物の帰りだ」

葵「そうなんだ」

彩葉「そういえばもうすぐJr.選抜の合宿ですね」

大石「そうだな」

葵「あいつに久しぶりに会うかもな」

大石「あいつ?」

葵「あっ特に気にしないで」

彩葉「合宿当日に分かると思います」
/ 526ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp