• テキストサイズ

幸村の彼女は青学の女子テニス部の部長

第8章 関東大会編


数日後

葵「うんいい感じに焼けた!」

彩葉「姉さんそれ幸村さんに?」

葵「そうよ、今度お菓子作って
持って行くって約束したからね」

彩葉「そうなんだ」

ミケ「にゃー」

葵「えっ?ついて行きたい?
ダメって言っても来るんでしょ?
迷惑にならない程度にね」

ミケ「みゃーん!」

葵「それじゃあ行ってくる
彩葉、悪いけど留守番お願いね」

彩葉「はーい」
/ 526ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp