• テキストサイズ

染井版 夢松短編〜中編集

第3章 ギークと幽霊夢主の話


イッチー「別れろ」

イッチーに突然言われた。

カーラ「なぜだ?もしかして嫉妬してるのか?」

イッチー「テメェの為に言ってるのに……言った俺がバカだった」

イッチーはそのまま奥に戻ってしまった。

ジュシー「イッチー兄さんなんでー!?」

ジュシーがイッチーを追いかけて行く。

誰から何と言われようと俺はなまえと一緒にいる。

さて、明日もなまえに会いに行こうかな……
/ 59ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp