• テキストサイズ

まっ!まさかの浦島坂田船と…

第3章 シェアハウス開始!


今日からシェアハウス開始!


めっちゃ楽しみだなー٩(๑>ω<๑)۶


さかたん元気そう笑笑


まーいいやー早く待ち合わせ場所に行こー


私が方向音痴すぎて一緒に行ってくれるってみんな言ってくれたの!


優しいよねー



話してる間についた!


あ「おーい!」


う「あっ!来たよ」


さ「おーい!」


あ「ごめんねー!遅くなっちゃった」


し「まだ待ち合わせ時間まで5分くらい時間あるで?」


セ「とりあえず行きましょか」


あ「うん!」


お家に到着するまで他愛もない話をしたよ!


さ「そーいえばらんって何が好きなの?」


あ「んー何だろうなー歌かな?」


さ「ちゃうわ笑笑食べ物だよー」


あ「食べ物?肉…かな あっ!甘いものも好きだよ」


さ「じゃー今度ケーキバイキング行こうよ!」


あ「おっ!いいねー行こー!」


こんな話をしてたらいつの間にかついてた笑笑


とゆーかめっちゃ広い…


3階建てとか…


別に何でも良かったから4人に任しちゃったけど…


これを買うとは思ってなかった…


まっ!いいか!


とゆーか話さなきゃなー


/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp