• テキストサイズ

最愛 【黒子のバスケ】

第3章 確信


みさきっちは目を閉じちゃったし、火神っちがみさきっちの仕事ぶりを聞いてくるからなんとなく話題を戻しにくくて、みさきっちのメイクがうまいことや女優さんからめちゃくちゃ人気があることを話していた。


すっかり寝ちゃったのか、もたれかかってるみさきっちを甲斐甲斐しくお世話する火神っちのあの顔……



……火神っちはみさきっちが好きなのかも。



火神っちが優しいって言ったら、気持ちわりー事言うなって言われたけど、指輪まで外してあげる男なんて見たことない。


だけどやっぱりみさきっちと緑間っちの関係を聞けるような雰囲気ではなくて、みさきっちの仕事の様子を話して、幼馴染だったことを言って欲しかったって責めると感情のこもらないテキトーな謝罪をくれた。





マンションに着いて、エレベーターでも立ったまま今にも寝そうになるみさきっちを支える火神っちの表情でさっき思ったことが確信に変わった。


やっぱり、火神っちはみさきっちを好きなんだ……


/ 1758ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp