第9章 【織田信長】路地裏にふる甘い雨【DNH企画】※R-18
忍「や・・・ぁ・・・」
信長「ずいぶんと濡れておるようだが、
このような外で俺に触れられて、
そんなによかったのか・・・?
それとも・・・これは雨か?」
信長は忍にその指を見せつける。
忍「いや・・・ぁ・・・」
忍は恥ずかしさから思わず目をそらす。
信長「こら目をそらすな」
信長はそういうと蜜で濡れた指で、
忍の頬をつかむと、
自分の方へ顔を向けさせる。
忍の頬に、
忍自身の愛液が付着する。
信長はそれを見ると、
忍の頬をぺろりと舌でなめる。
忍「の・・・信長様何を・・・」
信長「貴様の頬が濡れておったので、
俺の舌で清めてやっただけだ」
信長はそういうと再び、
忍の大事な場所に指で触れる。