• テキストサイズ

私の好きな人。

第2章 入学式。 ~朝~


え!?それってもしかして…


 
 「もしかして…、相葉君の好きな子?」


相「えっ!?\\\\」


相葉君も顔が真っ赤になる。


分かりやすっ!!


 「あはは!(笑)顔めっちゃ赤いよ!」


実「相葉君ってすごいわかりやすいね(笑)」


相「ニノ~!!」


二「何?俺は“仲のいい後輩”が入ってきて嬉しいのって言っただけですけど?(笑)」


相「なっ!?」


相葉君、面白い(笑)


実「あ、私、生徒会の会議あるから、もう行くね。」


 「うん、わかった」



/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp