• テキストサイズ

【黒バス】ブラックラブ!

第73章 私をかけて!?


お風呂からでるとカンコンという音が聞こえてきた。
・・・これは・・・卓球?

少し進み、曲がり角から顔を覗き込むと
皆がにぎやかに卓球をやっていた・・・。
でも・・・

笠松「ほいっ」

玲央「やぁっ」

氷室「ほっ」

今吉「せいっ」

・・・あれ?卓球はそこまで経験ないんじゃないですか皆さん?・・・上手すぎですよ!!汗
まさか中学は卓球部!?←

伊月「おっ、雅あがったのか」

「は、はい。いい湯でした・・・。皆さん卓球お上手ですね」

伊月「ははっ そうだな。」

「なにかコツとかあるのでしょうか」

伊月「んー・・・コツコツ練習するのみ!だな」

「・・・花宮さん、ジュース買いにいきません?」

花宮「は?」

伊月「ごめん汗 ごめんって雅。俺が悪かったから」←
/ 628ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp