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彼氏は年下の赤司くん

第2章 赤司くんを見に行こう


青峰「黄瀬…誰だ?この可愛くてもう少し“ほしい”女は?」

何の話かと思えば…胸の話か!このエロガキめ(怒)

黄瀬「青峰っち、失礼ッスよ!この人は友佳子会長ッス!!」
青峰「あー、あの有名な?」
「どうも青峰くん。あたしまだ“大きい方”なんだけどな?(怒)」
青峰「あー…Dくらいか?」

なんて失礼なガキ!
朔夜がいたら半殺しは間違いないわよ!?

「ふふ。大当たりよ(怒)」
黄瀬「まじっスか!?(キラッ」


赤司「涼太。大輝。」

赤司くんに呼ばれた瞬間、2人の顔が青白くなった気がした。

赤司「今日お前らだけ、4倍な?(ニコッ」
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