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好きになってはいけない相手

第10章 家族旅行


侑介「うわ!はや!」

昴「あのスピードで遠泳してるのおかしくねぇ?」

棗「体力化け物か…?」

疲れなど見せないは島までタッチするとスルッと戻ってくる

『ふぅ…落ちたなぁ…体力』

そう言って上がるはパーカーを着たままだ
ポタポタと落ちる水滴をバスタオルで拭きながら軽い伸びをしている

風斗「姉!」

ドーンッと来た風斗がニコニコと笑っている

『風斗くん?』

風斗「勉強終わったならこっち来て!」

そう言って引っ張らるは仕方ないなぁと言いながら着いていく
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